より ちゃんと曲がる、より ちゃんと止まる。から、ゲレンデまでの道が安心!
ゲレンデまでの道は、凍結路面や雪上路面が多く、滑りやすい冬の運転って、とっても心配という方も多いのではないでしょうか。
「交通量の多い交差点は、タイヤで踏み固められてツルツルする。」「凍った坂道は、登りはスリップしそうだし、下りは止まれなさそう。」「雪や氷が残るカーブは、外に膨らみやすい。」「乾いた路面を走っていたのに、橋の上は凍っていた。」など。
そんな思いをしたことがある方は、氷に効く。雪に効く。iceGUARD 7(アイスガード セブン)にしてみましょう!
「氷に効く」と「雪に効く」の両立は実は難しい。
本来、スタッドレスタイヤの氷上性能と雪上性能は、相反する性能です。
氷上性能を向上させるために接地面積を増やすと、溝の面積が減るので、雪上性能が悪化してしまいます。一方、雪上性能を向上させようと溝の面積を増やすと、接地面積が減るので、氷上性能は悪化してしまいます。どちらの性能も向上させるのは非常に困難です。
その結果、どちらかの性能に特化した、バランスの悪いタイヤになってしまうことも…。
しかし、アイスガードセブンは「氷に効く」と「雪に効く」を高次元で両立!ゲレンデまでのドライブに安心を添えてくれます。
アイスガードセブンは、独自開発のコンパウンド「ウルトラ吸水ゴム」と、ヨコハマスタッドレスタイヤ史上最大の接地面積と溝エッジ量を実現した専用トレッドパターンの相乗効果により、氷上性能を向上させながら雪上性能も向上させることに成功!
凍結路面でも、ちゃんと効く。
雪上路面でも、ちゃんと効く。
アイスガードセブンは「永く効く」!
アイスガードセブンは、時間が経ってもゴムが硬くなりにくいので、およそ4年後も摩擦力の低下が少なく、性能を永くキープ出来るので、とっても経済的です!
アイスガードセブンについて詳しくは、アイスガードセブンの商品ページをご覧下さい!
【注釈】
※1 従来品(IG60)比。 <試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、旋回半径:7m、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、テストドライバー:横浜ゴム・テストドライバー
※2 従来品(IG60)比。 <試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:前輪駆動、制動初速:20km/h、路面の種類:氷盤路面、試験場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、制動方式:ABSブレーキ
※3 従来品(IG60)比。<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:4輪駆動、旋回半径:30m、路面の種類:圧雪路面、試験場所:横浜ゴム株式会社 北海道タイヤテストセンター、テストドライバー:横浜ゴム・テストドライバー
※4 従来品(IG60)比。 <試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧<フロント>250kPa<リア>240kPa、試験車両の排気量:1797cc、試験車両の駆動方式:4輪駆動、制動初速:40km/h、路面の種類:圧雪路面、試験場所:横浜ゴム株式会社 北海道タイヤテストセンター、制動方式:ABSブレーキ