【HOW TO#6】フェザースティック篇

【キャンプHOW TO Supported by WILD-1】
こちらでは、「アウトドアライフストアWILD-1」協力のもと、キャンプ初心者から経験者までためになるHOW TO情報をお届けします!
今回のテーマは「フェザースティックの作り方」についてです。
焚火で火をおこすのにとても役立つフェザースティックは誰でも簡単に作れちゃうんです!

フェザースティックとは?

フェザースティックとは、先端を削って作る火おこしに便利な棒のこと。
空気に触れる面積を大きくすることで着火しやすくしています。
形状が鳥の羽(フェザー)に似ていることから「フェザースティック」と名づけられています。

着火剤を忘れてしまっても、作り方を覚えていれば安心ですね!

フェザースティックを作る準備をしよう!

フェザースティックを作るために、先ずは薪をナイフで割る「バトニング」をしましょう!
市販の薪はどれも厚みがありフェザースティックにするには不向きですので小割の薪を
作ってからフェザースティック作りの工程に移りましょう。
なお、この時薪は削りやすく火の付きやすい「針葉樹」を使うのがおすすめです!

フルタングナイフ
※バトニングの際は、丈夫なフルタングのナイフを推奨します。

フェザースティックの作り方

Step:1 小割にした木材を先端に向けて削っていく

木材にナイフの刃を寝かせて当て、角を削いでいく感覚で削っていきます。

Step:2 木材を回しながら更に角を削いでいく
木材を回して角を探しながらどんどん削っていきます。削ってできた角をまた更に削り、またそのできた角を削って…と繰り返し進めていくうちにフェザースティックが出来上がります!

なお、作り方としては上記のように回しながら全周を削っていく方法と、片方のみを削っていく方法があります。燃えやすければどんな形でもOK!
また、角を削る際に力みすぎるとナイフが木材に食い込んで進みが悪くなります。
果物の皮をむく時のようにナイフは寝かせて滑らすように削りましょう!
羽の長さや量によって燃えやすさは異なります。また、薄く削れば削るほど火の粉との絡みは良くなり、着火しやすくなります。そこを意識して削りましょう!

【作り方のコツ】
▪着火性があり、削りやすい針葉樹を使おう!
▪刃は立てずに寝かせる!
▪力は入れずに滑らすように!
▪羽はなるべく薄く、多めに作ろう!
▪怪我には十分気を付けよう!

WILD-1がオススメする薪割りに関するグッズはコチラ

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【tent-Mark DESIGNS】鹿革グローブ

~まとめ~
いかがでしょうか?
焚火でもっとも苦戦するのは、最初の焚き付けの時。フェザースティックはそんな時に役立つ、しかも自作できる便利アイテムです。やり方さえ覚えれば誰でも簡単に作れちゃいますので、キャンプに行く際は是非試してみてください!

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