日本スキー発祥の地
明治44年(1911年)、オーストリア・ハンガリー帝国の軍人であったテオドール・フォン・レルヒ少佐によって、日本に初めて本格的にスキー技術が伝えられたスキー発祥の地のスキー場です。市営のとてもコンパクトなゲレンデですが、レベルに応じた緩急ある3コースがあります。また、子どもがそり遊びをする専用エリアがありますので、安全にご利用いただけます。イベント情報
①2024年2月3日~2月4日「レルヒ祭」新潟県上越市高田の地で、当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人でありスキーの名手であったテオドール・フォン・レルヒ少佐により、日本に初めてスキー術が伝えられました。「レルヒ祭」は、レルヒ少佐の偉大な功績を後世に伝承していくために開催される冬の大イベントです。
ゲレンデ情報
基本データ
標高
57m~132m最長滑走距離
640m最大斜度
27度コース数
3本リフト/ゴンドラ
1基/0基スノーボード
全面滑走可難易度
中級 50% |
上級 50% |
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施設のオススメ
オススメスポット
そり遊びエリア
ゲレンデ脇に無料のそり遊びエリアがありますので、ぜひ併せてご利用ください。
ゲレンデ脇に無料のそり遊びエリアがありますので、ぜひ併せてご利用ください。
基本情報
名称 | 金谷山スキー場 |
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住所 | 新潟県上越市大貫595-2 |
電話番号 |
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営業期間 | 2024年1月中旬~3月中旬(積雪状況により変動あり) |
営業時間 |
平日:9:00〜16:30 土日祝:9:00〜16:30 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 78台 |
駐車料金 | 無料 |
アクセス 車 | 上信越自動車道「上越高田IC」から5分 |
アクセス 電車 |
えちごトキめき鉄道・妙高はねうまライン 「高田駅」から徒歩30分、車で10分 |
施設 |
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リンク |
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